はだの農業満喫CLUB!秋の味覚、落花生収穫体験の様子をご紹介
9月12日(土)小雨がパラパラと降る中、秦野の特産品である「落花生」の収穫体験が、JAはだのが主催する農業満喫CLUB、秋冬イベント第一弾として行われました。
今回、収穫体験が行われたのは、ファームスクエア丹沢の森。渋沢駅から戸川公園へ向かう【大倉】行きのバスに乗車、【八幡宮前】で下車し、歩いて5分ほどで看板が見えてきます。車では、東名高速道路の秦野中井ICより15分、秦野丹沢スマートICより5分。(静岡方面から行かれる方は、大井松田ICより15分。)

丹沢の山々を背に広がる畑で、園主の三武利夫さんが丹精込めて育ててくださった、秋の味覚、落花生の収穫体験です。早朝に雨が止む予報でしたが、あいにくの雨模様。そんな中でも、落花生の収穫を楽しみに参加者の方々が集まり始めました。

到着し、準備が済んだ方からJA秦野の職員の方に案内をしてもらい、落花生がある畑へ。畑へ向かっている時には雨もほとんど止んでおり、山の麓の広々とした畑で、落花生収穫がスタートしました。各々好きな場所を見つけ、土を掘り起こし落花生を収穫、その後にサヤを取ってカゴに入れていきます。



実は、生落花生は鮮度がとても重要で、その生落花生を茹でて食べる、「茹で落花生」を作れるのは、旬の今の時期だけだそうです。収穫したその日、遅くても次の日には塩ゆでにしないと味が落ち傷んでしまうというほど、鮮度が大切な落花生。
毎年、この時期を楽しみにしていると言う市内の方は、「収穫の後が意外に大変で、特に落花生の土を落とすために洗う作業が大変なんですよ〜。でも今しか食べられないから、楽しみです。本当に美味しいですよ。」と笑いながら話してくれました。
また、市外から来られたという別の方は、「毎年、茹で落花生を作ったら冷凍して少しずつ楽しんでいます。」と嬉しそうに教えてくださいました。

初めて参加する方、毎年この落花生収穫体験を楽しみにしている方、地元の方や市外から来られた方、農に興味がある方、お子さんと一緒に楽しまれている方などなど、様々な方々が様々な理由で参加されており、みなさんとてものびのびといい表情で収穫体験をしていました。



園主の三武利夫さんは、とても気さくで、参加者の方々ともたくさんコミュニケーションをとっていました。落花生のおすすめの食べ方を教えたり、最近の畑の様子をお話ししてくれたり、実際に家庭菜園をしている方の質問に答えたり、、、普段スーパーで買い物をしていると、なかなか農家さんと直接お話できる機会はないので、とても素敵な場だと感じました。


雨が好きな落花生、今年はサヤもとても綺麗で、実り具合も良い様子。参加された方々は、きっと自分で収穫した落花生を美味しく楽しまれているのではないでしょうか。

秦野の秋の訪れを教えてくれる旬の野菜は、落花生でした。秋の恵みはまだまだこれからです!10月は、キウイ(ヘイワード)と早生温州みかんの収穫体験が予定されています。
はだの農業満喫CLUBの情報はこちらからご覧いただけます。
https://hada-know.jp
最後に、今回取材にご協力頂きました三武さん、参加者とスタッフの皆さまに感謝申し上げます。
貴重なお話、また穏やかな素敵な時間をありがとうございました。
