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 里山文化紹介 – 菩提地区

菩提地区を地元の方に案内して頂いた時の写真。(5月) 
hadaknow_admin

こんにちは。里山文化紹介の記事を開いて頂きありがとうございます。

「里山」と聞き、みなさんはどんなことをイメージしますか。
山、畑、田舎、自然、自給自足、林業、、、色々かと思います。みなさんがイメージしたように、私たちの住む日本の里地・里山は、千年単位で農林業を生業に営々と営まれてきました。現在、日本また他の多くの国で、お金や物質文明が優先され、必要以上に様々な物(食べ物・洋服・雑貨・電化製品など……)が大量に生産され消費もしくは廃棄されています。一方それらに伴い、環境破壊・地球温暖化が深刻に進み続けている今、私たち一人ひとりが環境共生・持続可能な農ある暮らしや営みが求められていると感じています。この里山文化紹介では、環境共生・持続可能なライフスタイルのモデルとして、神奈川県秦野市菩提地区の里山文化と、この地区で暮らす人々を、写真や動画、インタビューを通じて紹介していきます。

都市で暮らしている感覚とはまた異なる感覚が、里山の暮らしには秘めていると感じています。 暗いニュースが多い今の時代・・・、ここでの紹介が、皆さまの日々の生活、またこれからの暮らしや未来に、何か少しでも明るい「ご縁」を紡ぐきっかけとなれば幸いです。

そして、この度この取材に協力してくださる秦野市菩提地区の皆様に深く心から感謝申し上げます。

菩提地区を地元の方に案内して頂いた時の写真。(5月) 
菩提地区を地元の方に案内して頂いた時の写真(5月) 

今回取材させて頂く、菩提(ぼだい)地区は、そもそもどこにあり、どんな場所なのでしょうか。

菩提は、神奈川県秦野市の北地区に属し、丹沢山系の麓に沿って広がる自然豊かな地域です。名水でも知られる秦野市の最奥部に位置し、「菩提里地里山保全等地域」などに指定された美しい里山風景が現在も残る貴重なエリアです。

赤色の線で囲まれているのが菩提エリア

菩提地区がある秦野市は、人口約17万人の神奈川県央の西部に位置しています。交通アクセスは、都心から1時間程度で、市内には小田急小田原線の4駅があり、秦野駅にはロマンスカーもとまります! 秦野市の詳しい情報やイベントはぜひこちら@omotan_hadanoをご覧ください。

ここ菩提には、丹沢の山々への登山口や、表丹沢野外活動センター、名水の地「葛葉の泉」などもあり、トレッキングやアウトドアを楽しむのにおすすめのエリアです。

バスを降りてしばらくすると野外活動センターの看板があります
バスを降りてしばらくすると野外活動センターの看板があります
秦野市表丹沢活動センター入り口
秦野市表丹沢活動センター入り口
 ハイキングも楽しめる菩提。くずはの泉と五所神巡りコースの案内看板
ハイキングも楽しめる菩提。くずはの泉と五所神巡りコースの案内看板
葛葉の泉の広場
葛葉の泉の広場

しかし、それだけではない魅力がここ菩提にはあります。それは、美しい里山。菩提地区の後ろにそびえ立つ丹沢の山々から流れてくる川、傾斜面に作られた棚田や畑、丁寧に育てられている茶木が広がる茶園、季節によって移り変わる木花や虫たち。自然の中に人の手が加わり、暮らしが営まれている。決して人間からの一方的な搾取ではない、自然の循環の一部に里山での人の暮らしがある。菩提の里山風景とそこで暮らす人々の営みは、そんなことを感じさせてくれる空間です。

新東名高速道路の下をくぐり見える景色
新東名高速道路の下をくぐり見える景色
わさびや茶園さんからの景色
わさびや茶園さんからの景色
わさびや茶園さん茶園
わさびや茶園さん茶園
季節の花々、4月クマガイソウ
季節の花々、4月クマガイソウ
季節の花々、5月ユキノシタ
季節の花々、5月ユキノシタ
季節の花々、6月アジサイ
季節の花々、6月アジサイ

一度、菩提の空気を感じにいらしてみて下さい。神奈川県にこんな素敵な里山があるなんて。ときっとびっくりするはずです。

それでは全てのご縁に感謝して、記念すべき最初の記事はここまでに。ご覧いただきありがとうございました。

菩提へのアクセス

公共交通機関の場合

  • 小田急小田原線 秦野駅よりバス【秦51】[渋沢駅北口行き]で約15分、[菩提原]で下車。
  • 小田急小田原線 渋沢駅よりバス【秦51】[秦野駅行き]で約15分、[菩提原]で下車。

車の場合

  • 新東名高速道路 秦野丹沢スマートICをおりてすぐ。 
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